宝塚、来年2月は中日劇場&バウで雪組W公演

トップ早霧せいなが苦悩の藩主を演じた名作が再演される(撮影・村上久美子)

 宝塚歌劇団は4日、来年2月の愛知・中日劇場公演と、兵庫・宝塚バウホール公演は、ともに雪組で上演すると発表した。

 中日劇場公演は、来年2月4~28日に、早霧(さぎり)せいな、咲妃(さきひ)みゆのトップコンビが主演する「星逢一夜」。同作は昨年夏、早霧のトップ本拠地2作目として上演され、江戸時代の藩主の友情、恋、非運を描き、人気を博した舞台の再演になる。

 バウ公演は同2月9~19日に「バウ・ショーケース New Wave!-雪-」(作・演出=三木章雄氏)として上演。月城(つきしろ)かなと、永久輝(とわき)せあらが出演し、雪組の若手メンバーが、かつての雪組の名場面を再現する。