「とと姉ちゃん」放送時間変更で開始以来最低18%

「とと姉ちゃん」の会見を行った左から杉咲花、相楽樹、高畑充希、唐沢寿明、伊藤淳史(撮影・中野由喜)

 NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(NHK総合午前7時45分)の6日の平均視聴率が18・0%(関東地区)だったことが8日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 この日は広島平和記念式典があり、放送時間がいつもの午前8時より繰り上がって午前7時45分からとなった。そのため、開始以来2度目の20%以下の18・0%となった。これまでは、7月7日の19・4%が最低だった。最高は7月20日の回で、花山伊佐次(唐沢寿明)が、新しい雑誌の目玉企画について娘の散髪している格好を見て「直線裁ち」の着想を得たという内容で25・3%を記録した。

 6日の回は、水田(伊藤淳史)と鞠子(相楽樹)の交際はうまくいっていた。美子(杉咲花)はいつになったらプロポーズするのかとやきもきする。常子(高畑充希)は「ふたりの問題」というが、やはり気になる。

 水田にたきつける形になり、ついに水田も、鞠子にプロポーズする。「結婚して下さいませ」とへんな言葉になってしまったが、それよりも鞠子は「考える時間を下さい」と即答を避ける。水田は落ちこんでしまう。鞠子は迷っている様子だった、という回だった。