NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(NHK総合午前8時)の15日の平均視聴率が23・6%(関東地区)だったことが16日、ビデオリサーチの調べで分かった。
これまでの最高は7月20日の回で、花山伊佐次(唐沢寿明)が、新しい雑誌の目玉企画について娘の散髪している格好を見て「直線裁ち」の着想を得たという内容が25・3%を記録した。最低は8月6日で、放送時間が変わったため、18%だった。
15日の回は、昭和30年代になり、常子(高畑充希)らが創った「あなたの暮らし」は15万部を超える大きな雑誌になっていた。会社も20人もの従業員をかかえるほどに発展していた。
常子は「あなたの暮らし」が、本当に庶民の暮らしに役に立つ雑誌になれたことに花山に感謝していた。
鞠子(相楽樹)と水田(伊藤淳史)の間にもたまきという女の子が生まれていた。
世の中は景気も良くなり、家電は「三種の神器」といわれるようにテレビ、冷蔵庫、洗濯機がもてはやされるようになった。その中には大量生産の中で粗悪品も見られるようになってきた。
花山は、女性が一日の多くの時間を過ごす台所の特集を組もうとする。常子らは取材の過程で、ある男の子と女の子の兄妹に会うという回だった。