高畑容疑者の性癖質問、東国原氏が記者評価「優秀」

東国原英夫氏

 元宮崎県知事で前衆院議員の東国原英夫氏(58)が、女優の高畑淳子(61)が行った謝罪会見で息子の高畑裕太容疑者の性癖に関する質問が投げ掛けられたことについて、質問した記者を「優秀」だと評価した。

 5日放送のフジテレビ系「バイキング」では、容疑者の母親である高畑淳子が謝罪会見を行う必要があったかについて出演者たちが討論した。その中でタレントのフィフィは、会見で淳子に対し息子の性癖をたずねる質問があがったことなどに「すごく不快だった」「デリカシーなさすぎ」だと批判した。

 この質問はネット上でも物議をかもしたが、同会見に出席した記者やリポーターは「意地悪な質問をしてどう答えるのかを見る。どういう表情でどういうコメントをするかによって気持ちが伝わる」「用意していない質問をすることで素顔が出てくる」と意図を汲んだ。

 フィフィは「そんなの知りたいと思っている世の中がだめ」とさらに批判したが、東国原氏は「(質問した)あの記者は優秀ですよ。どれだけ辛辣な質問をできるか、踏み込んだ質問をできるか、深い質問をできるか。そして相手に動揺させる、失言を誘導させる、これが記者としての腕ですよ」と評価した。