今年1月10日に肝臓がんのため亡くなった英歌手デビッド・ボウイさん(享年69)の遺灰の一部が、米ネバダ州の砂漠で先月末に開催されたイベント「バーニングマン」で撒かれたと報じられた。
ボウイさんの後見人とされる人物が生前にボウイさんとこのイベントについて話した際にその趣旨を気に行っていたことから妻のイマンさんの許可を得て、散骨を行ったとE!Newsに語ったもの。
年に1度1週間に渡って開催されるバーニングマンは、5万人の参加者が共同生活しながら仮装とパフォーマンスを繰り広げるイベントで、会場に作られた寺院でボウイさんを追悼する儀式が行われたという。
しかし、ボウイさんの息子で映画監督のダンカン・ジョーンズ氏(45)は、ツイッターで「散骨は事実ではない」と報道を否定。「もし父が見知らぬ人たちの前で散骨して欲しいと望んだとしたら、それは(英国の家族向けリゾート施設の)バトリンズ・スケグネスでしょう」とコメントしている。(ロサンゼルス=千歳香奈子)