ベン・ステイラー、2年前に前立線がんと診断される

今年2月のベン・ステイラー(c)Imagecollect.【ハリウッドニュース提供】

 俳優ベン・ステイラー(50)が、2年前に前立腺がんと診断されていたことを告白した。

 ベンは現地時間4日にラジオ番組「The Howard Stern Show」に出演。「突然のことだった。まったく分からなかったよ」「どうなるか分からなかったんだ。怖かったよ。がんと診断されて、人生のすべてが止まってしまったんだ。だって、映画を作ることはできないからね。どうなるか分からないから」と明かした。ベンは早期発見で手術をしており、担当医も登場して彼の術後は良好であると話した。

 さらにベンは前立線がんの血液検査PSAテストを46歳の時から受けていて、早期発見につながったと語っており、「がんのことを話したかったのは、このテストのためなんだ。このテストが僕の命を救ってくれたと思うからだよ」と伝えている。またベンは「診断されて最初にやったことは、インターネットで調べたことだよ。(ロバート・)デ・ニーロもそうだったって見つけたんだ。すぐに彼に電話したよ」と話した。

 ベンは家族に前立腺がんだった人はいなくて、ハイリスクではなかったと明かしており、現在6か月毎にPSAテストを受けていて、再発していないか検査しているとのこと。早期発見すれば、治すことができると呼びかけた。【ハリウッドニュース編集部】