高島礼子、因縁の地京都で笑み浮かべ「頑張ります」

クロージング・セレモニーであいさつした高島礼子(右端)と、三船敏郎賞を受賞した阿部寛(左端)

 女優高島礼子(52)が16日、京都市内で取材に応じ、報道陣の質問に答え「頑張ります」と笑顔を見せた。

 高島は、元夫の高知東生が逮捕され、6月30日に同じ京都市内で謝罪会見。8月1日に離婚していた。この日は、その因縁の京都市内で開かれていた「京都国際映画祭」のクロージングセレモニーに出席。約3カ月半ぶりに公の場に姿を見せ、その後に京都駅で取材に答えた。

 「気持ちを切り替えられたか」「吹っ切れたか」と聞かれた高島は「はい! 頑張ります!」と笑みを携え、はっきりとした言葉で答えた。ただ、仕事への取り組み方に関しては「一緒です。変わりません」と、表情を引き締めた。

 6月30日の会見以来、再び京都で取材対応した高島は、この約3カ月半の間にプライベートで京都を訪れていたことも明かした。

 「京都は好きです。大好きです」。中でも嵐山がお気に入りという。「京都のお勧めはいっぱいあるけれど、一番は嵐山。撮影で行くことが多く、この間はプライベートで来ました」と話した。

 その嵐山では「スイーツを食べました。おいしかった。リバウンドしちゃうかも」とジョークもまじえて話すなど、夫の逮捕、離婚から立ち直り吹っ切れた様子。周囲を取り囲んでいたスタッフが取材を制したことに「ごめんなさいね」と頭を下げ、東京に戻った。

 高島はこの日、クロージングセレモニーに先立ち、よしもと祇園花月で、クロージング作品として上映されたドキュメンタリー映画「残されし大地」(来春公開予定)のトークイベントにも登壇していた。