ラッパーのアジーリア・バンクス(25)が、俳優のラッセル・クロウ(52)に暴行されたとして警察に届け出たことが分かった。
ラッセルは現地時間15日にビバリーヒルズのホテルの部屋でディナーと音楽鑑賞のために10人ほどゲストを招き、アジーリアはラッパーのRZAに連れられて参加したとのこと。しかし、アジーリアはラッセルの選曲を笑い、彼とほかのゲストに対して、「つまらない白人の男」と呼んだことから騒動がスタートしたそうだ。さらにアジーリアは「もし私がグラスを割って、あなたたちの喉を刺したら、リアルなタランティーノのクソ(映画)のように血がそこら中に噴出するわ」と言って、黒人差別用語であるNワードを発していたという。アジーリアがグラスに手をかけたところで、ラッセルが彼女を両手で抱きかかえて部屋から出し、セキュリティーに連絡したとゴシップサイト「TMZ」は伝えている。
そして、アジーリアがラッセルから謝罪がなかったために、現地時間16日にビバリーヒルズ警察に届けを出したとのこと。アジーリアはラッセルに首を絞められ、唾を吐かれ、Nワードを言われたと主張しているそうだ。
ラッセル側は彼は謝罪するつもりはなく、何も悪いことはしていないとコメントしている。【ハリウッドニュース編集部】