アンジェリーナ・ジョリー(41)の離婚申請に対し、回答を保留としていたブラッド・ピット(52)がついに、6人の子供たちの共同親権を求めたことがわかった。
ジョリーは9月、突然、「和解不能な不一致」を理由にピットに対する離婚申請に踏み切った。
カリフォルニア州の法律では、ピットは30日以内に裁判所に返答書類を提出する必要があるが、そのまま手続きを進めれば、ジョリーとの間で泥沼の親権争いになることを懸念し、あえて返答手続きを保留にしていたと報じられている。
しかし、米情報サイトTMZは、ピットがついに共同親権を求め、親権争いの火蓋を切ったと報じている。
2人にはマドックス(15)、パックス(12)、ザハラ(11)、シャイロ(10)、双子のノックスとヴィヴィエンヌ(8)がいるが、ジョリ-は子供たちに対する単独の身体的親権を求めており、ピットに対しては共同の法的親権、および子供たちを訪問する権利を与えることを裁判所に要求している。
現在のところ、2人の間の取り決めにより、ジョリーが一時的な親権を取得しているが、カリフォルニア州の裁判官は共同親権を好む傾向があり、ジョリーが単独で身体的親権を獲得することは非常に難しいといわれている。
TMZによると、どちらも離婚書類の中で、配偶者手当や養育費については言及しておらず、双方が別居した日を9月15日としているという。(ニューヨーク=鹿目直子)