元フジテレビの加藤綾子アナウンサー(31)が、フリーに転身するきっかけとなった出来事について語った。
加藤アナは6日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」に出演。フリーアナウンサーの先輩である古舘伊知郎アナ、宮根誠司アナと3人で鼎談(ていだん)した。
加藤アナは今年4月いっぱいでフジテレビを退社しフリーに転身したが、そのきっかけを尋ねられ「やめるちょうど1年くらい前に、生放送中に意識なくなって倒れたんですよ」と、レギュラー出演していた「めざましテレビ」生放送中に途中退席したハプニングをあげた。
当日は風邪気味で、オープニングの時点では大丈夫だったようだが「原稿を読みながら息苦しくなってきて、どんどん酸欠に…」と、気づいたら倒れてしまっていたという。意識はすぐに戻ったそうだが、「病院に運ばれている間に、『私このまま死ぬかも』って思ったんですよ」という加藤アナ。それまでにも体調面に不安を感じ始めていたそうで、なんとか体にむち打って続けていたが、この時の出来事をきっかけに「ちょっと体のことを優先して考えよう」と思い至ったのだと明かした。
しかしこの回答に、古舘アナと宮根アナは「え?体優先のフリー?ちょっと違和感あった」と首を傾げ、「『体調もすこぶる良いから、フリーになってもっとやってしまおう』っていう話の逆じゃないですか」と、一般的なフリー転身の動機と異なることを指摘。先輩アナ2人は「それは多分、総合すると『めざまし』を辞めたかったんだよね?」「『めざまし』を辞めるためにフジテレビを辞めたんだ?」と追い込んだが、加藤アナは笑って否定。ただ、もしもフリーで「めざまし」続投を頼まれたら?という質問に「えー3時起きですよね…」と難色を示す加藤アナに、古舘アナは「ウソで倒れた可能性もありますよね」と疑惑の目を向けた。