マツコ、引退発表の嗣永桃子「濃い人生を歩んでる」

嗣永桃子(写真は2016年11月5日)

 マツコ・デラックス(44)が、カントリー・ガールズの嗣永桃子(24)が来年6月末でグループを卒業し芸能界を引退すると発表したことを受け、「(私も)年取ったんだね…」としみじみと語った。

 マツコはかねてモーニング娘。などハロー!プロジェクトのアイドルのファンだと公言している。月曜レギュラーを務めるTOKYO MX「5時に夢中!」7日生放送では、嗣永について「ハロプロキッズで、子供の頃にハロプロを受けた時から見てる」とデビュー前から注目していたことを明かした。

 嗣永が所属したBerryz工房は昨年3月で無期限活動停止となり、また℃-uteが来年6月で解散することが決まるなど、自身のよく知るグループが少しずつ姿を消そうとしていることに、マツコは「年取ったんだね、私ね。年取ったんだね…」と寂しそうに語った。

 嗣永については「頑張りましたね。あのキャラって、すごい頑張ってたんだと思うよ」とねぎらった。独特なぶりっ子キャラで好き嫌いが別れることが多い嗣永だが、その一方ではアイドル活動と並行しながら教育実習などに臨み、14年3月に小学校教諭1種免許・幼稚園教諭1種免許を取得するなど堅実な一面も知られる。芸能界引退後は、幼児教育に携わる希望を持っており、勉強に専念する。

 マツコはそんな嗣永の二面性に「あれがどこまで彼女の本心というか本質的な部分だったのかって思うと……これがもし先生になるっていうのが本質だとしたら、彼女が思っていたアイドルの姿だったのか」と思いをめぐらせ、「まだ24だけど、なかなか濃い人生を歩んでいるなって思う」と語った。