「べっぴんさん」すみれが3つの売り文句20・5%

芳根京子(16年10月撮影)

 女優芳根京子(19)がヒロインを務めるNHK「べっぴんさん」(午前8時)の9日の平均視聴率が20・5%(関東地区)だったことが10日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 9日は、すみれ(芳根京子)と明美(谷村美月)が見舞いに訪れるが君枝(土村芳)の病状は悪化していた。心配する夫昭一(平岡祐太)らに明美は、生きていくには希望が必要だと訴える。

 そんな中、客層を広げたいと悩むすみれは父五十八(生瀬勝久)に相談。五十八から「自分たちならではの売り文句を最低3つ挙げろ」と言われる。すぐに2つは言えたが、あとひとつが出てこない。

 一時外出を許された君枝が昭一とともに店を訪れる。君枝の明るい表情を目にした昭一は、君枝の仕事復帰を許す。翌日、麻田(市村正親)の「まるでベビー相談室」という言葉にすみれが3つめの売り文句の着想を得る、という回だった。