伊原剛志が落語家デビュー「場数踏んで高座したい」

落語家デビューした伊原剛志(右)は、師匠の桂雀々とともに口を開けておどける(撮影・横山慧)

 伊原剛志(53)が3日、落語家デビューした。

 東京・国立演芸場で行われた桂雀々の独演会で前座を務め、メガネ、着物姿で演目「動物園」を披露した。以前から落語好きで、96年NHK連続テレビ小説「ふたりっ子」で故桂枝雀さんと共演。枝雀さんの弟子である雀々の公演を4月に見て、直感で入門を決意した。「場数を踏んで、いい刺激を受けられるような高座をしたい」。観客の投票で落語家名は「雀々や剛々(じゃくじゃくや・ごうごう)」に決まった。