アメリカを中心に世界各地で盛り上がりを見せているポップカルチャーの祭典「コミコン」。12月2日~4日の3日間に渡って、日本で初めて開催された「東京コミコン」をリポート!
■高クオリティーな展示の数々
会場にはアイアンマンやキャプテン・アメリカなど多くのキャラクターの等身大フィギュアが展示された。驚かされるのはそのクオリティーで、今にも動きだしそうなリアルさ。レギュラーサイズのフィギュアも細部まで忠実に作られており、会場にいる人たちは皆釘づけ!DCコミックスのキャラクターの等身大フィギュアが、横一列に並んだコーナーは一段と盛り上がりをみせていた。
■実際に映画で使われた衣装
「東京コミコン2016」では、実際に映画で使われた衣装や小物が展示された。特に目立ったのが、映画「ダークナイト ライジング」(12)で実際に使われたバットマンのコスチュームと、映画「ターミネーター」で使われた「ターミネーターT-800」!どちらも日本ではなかなか目にすることのできない貴重なものだ。
■キャラクター激似のコスプレイヤーたち
3日間ともに、多くのコスプレイヤーが参加。本物と見間違えるようなリアルなコスプレをした人ばかりで、会場にはコスプレイヤーのための更衣室とクロークが完備。また写真を楽しめるフォトブースなど、コスプレイヤーへの配慮が素晴らしかった。
■総評
全体的に展示のブースが多く、各展示のクオリティーはとにかく高い。またVR体験コーナーや、ゲームの体験プレイコーナーなど、実際に体感できるコーナーもあり十分に楽しめる。会場にはフォトブースが充実しており、展示品も基本的に写真OK。等身大フィギュアと並んで写真を撮ることができる。ただし、ジェレミー・レナーら来日キャストとの撮影会・サイン会は隔離されているため、一般の入場者が彼らを見ることはほぼ不可能。日本のポップカルチャーのブースもあり、射的などの古典的なゲームを楽しめたり、最先端の原宿ファッションをチェックしたりすることもできるようになっていた。【ハリウッドニュース編集部】