東国原英夫氏「無責任だと思う」引退成宮さんに辛口

東国原英夫氏(写真は2015年7月14日)

 元宮崎県知事の東国原英夫氏(59)が、薬物疑惑を報じられ芸能界引退を発表した成宮寛貴さん(34)について「無責任」と批判した。

 12日放送のフジテレビ系「バイキング」では、成宮さんの引退報道を取り上げた。東国原氏は「率直に申し上げて無責任だと思います。『(周囲に)迷惑を掛けるので私は引退する』というのは、逃げてるような、回避してるような印象を受けます」と私見を述べ、「迷惑を掛けることを良しとしないのであれ、身の潔白を証明してきちっと筋を通すのが、大人の責任の取り方じゃないか」とした。

 また、タレントのラサール石井は「ちょっとヤケな気持ちになったんだろうな、と。ここからもし(芸能界に)いたら半年くらいは(話題を)引っ張られてボロボロになるでしょうし」と成宮さんをおもんばかった。その一方で、成宮さんが報道各社に宛てた直筆FAXで、一連の報道にショックを受けたとしつつも疑惑についてきっぱり否定しなかったことに「じゃあ何なの?という気持ちにになる、周りは。特に謝罪や反省の言葉もない。だからといって完全に白だとも言ってない」と釈然としない思いを語った。