タレント松村邦洋(49)がパーソナルトレーニングジムRIZAPで肉体改造に挑戦する。現在、体重は110キロで、ピーク時には141キロあったという松村が、50歳を目前にして、本格的なダイエットに挑むことを宣言する新CMが1月1日から放送される。
デブキャラ芸能人の代表格として活動してきた松村が、ついに覚悟を決めた。「人生50年、1つの歴史が終わる年ですよね。織田信長なら本能寺の変ですよ。50から生まれ変わって、新たな気持ちで頑張りたい。長生きというトーナメントに勝ちたい」と力を込めた。
これまでさまざまなダイエットを実践してきた。その1つが「迷子ダイエット」。路地裏を歩き回り、道が分からなくなっても誰にも聞かず、ひたすら歩き続ける有酸素運動ダイエットだ。野菜だけを大量に食べていた時期もあった。
しかし、1人で行うダイエットの効果は長くは続かず、「そこから第2次高度成長時代ですね」と再び体重が上昇。09年の東京マラソンでは、急性心筋梗塞で一時心肺停止となった。その後、健康に気を付けて、ジムに通ったり歩いたりしているが、現在は体重100キロを軽くオーバーしており危機感を感じている様子だ。
今後、都内のRIZAPに通って、マンツーマントレーニングと糖質をコントロールした食事指導を専属トレーナーから受け、二人三脚で挑戦する。「僕、食事制限っていうのが苦手なんで、RIZAPの指導通りタンパク質などをたくさん食べて、痩せていきたい。自分で逃げないように、とにかく前に向かって、コツコツ頑張りたいと思います」と意欲を語った。
目標は「普通の体になりたいですね。息を切らさずに、階段を上ってみたい。スラスラ忍者のように歩きたいですね」という。デブキャラで売ってきただけに、スリムになることで仕事への影響も考えられるが、世の中の健康志向の高まりや医療費問題も含め、現在の状態が続くのは本人的にもマイナスの影響が強いだろう。「『任せてください!』というRIZAPを信じて、自分革命と、絶対に健康を手にいれます!」と迷いはない。