覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されたが不起訴処分となった歌手ASKAが、14年に解散したロックバンドandymori(アンディモリ)のボーカル・ギターで現AL(アル)の小山田壮平に「いつか、語り合いましょう」とラブコールを送った。
小山田はかねてASKAのファンを公言しており、ASKAが逮捕された昨年11月にはブログで「ASKAのLOVE SONGを聴いて何度も泣いた。これは、人を愛することの美しさをつかんだ人にしか書けない曲だ。人生は大変だけど、人間のこういうところが好きだから、なんとか踏みとどまって生きていけるわけだ。だからASKAが救ってきた命が無数にあるんだよ」とASKAの功績をたたえるとともに「やじ馬がニュースを消費をしながら善悪を語るけど、彼を追いつめるものはなにか。もっと本質的なものを見ていかないといけない」とつづっていた。
ASKAは9日、「小山田君、ありがとう」とのタイトルでブログを更新。「若い世代の音楽に疎い僕だけど、君の歌は知っています。君の発した(あえて発したと言う)繊細な言葉のファンであることを述べておきます」とした上で、「いつか、語り合いましょう。それが、公の場所でも、隠れ家のような場所でも構わない」と呼び掛けた。
また、小山田もASKAのラブコールにブログで反応。「ASKAさんの感じたことを、音楽を、あなたを待っている多くの人たちと同じように待っています。あなたは僕の特別な人です。いつかお会いできる日を、楽しみにしています」とつづった。