三浦友和「就活家族」前田敦子が三角関係に9・6%

ドラマ「就活家族」出演者の(左から)工藤阿須加、前田敦子、黒木瞳、三浦友和

 1月スタートの連続ドラマ、三浦友和(64)主演のテレビ朝日系「就活家族~きっと、うまくいく~」(木曜午後9時)の2日第4話の平均視聴率が9・6%(関東地区)だったことが3日、ビデオリサーチの調べでわかった。初回は11・0%、第2話が9・4%、第3話が9・5%だった。

 平穏に見えていた家族が、ふとしたことをきっかけに崩壊していく様子を描き、三浦は大手企業の人事部長、その妻を黒木瞳(56)が演じている。当初は前田敦子(25)演じる長女の恋人役に成宮寛貴さんが出演する予定だったが、昨年12月に突然芸能界を引退したため降板。代役には渡辺大(32)が起用された。

 第4話は、水希(黒木瞳)はホストクラブに入店する姿を目撃してしまい、動揺を隠せないまま同窓会にやってきた洋輔(三浦友和)。久々に再開した久美(キムラ緑子)から洋菓子店の経営拡大のための相談にのってほしいと頼まれる。いまだ大手鉄鋼メーカーに勤めていると思われているため、曖昧に回答するものの、再就職が駄目になりそうになっていた洋輔には願ってもない話だった。一方、栞(前田敦子)は真壁(渡辺大)との関係が課長の綾子(山本未来)に知られ、さらに風当たりが強くなる。加えて綾子が真壁と過去に関係があったこともわかり、図らずも三角関係に陥っていく、という内容だった。