4日にフジテレビ系で地上波初放送された、ディズニー映画「アナと雪の女王」(午後21時)の視聴率が、19・7%(関東地区)だったことが6日、ビデオリサーチの調べでわかった。同じ長編アニメで今年1月に日本テレビ系で放送されたスタジオジブリ最大のヒット作「千と千尋の神隠し」の18・5%を上回った。
王家の姉妹、エルサとアナの冒険を描く同作品は“アナ雪”の略称で人気を集め、興行収入255億円を記録する一大ブームを巻き起こした。主題歌「レット・イット・ゴー~ありのままで~」も大ヒット。番組では本編ノーカットで、「レット・イット・ゴー」など一部歌唱シーンを一緒に歌える歌詞字幕付きの特別バージョンで放送された。しかし、芸能人や一般人の歌唱動画が流され、実際のエンドロールがほとんどカットされてしまったため、ネットでは視聴者からの批判の声が多く上がる事態となった。