乃木坂松村沙友理「天才や」初共演の内場勝則に感激

左から松村沙友理、相楽樹、内場勝則、後藤ひろひと、千菅春香(撮影・横山慧)

 乃木坂46松村沙友理(24)が26日、都内で行われた舞台「FILL-IN ~娘のバンドに親が出る~」(7月13~23日、東京・紀伊国屋ホール)の稽古場取材会に出席した。

 劇中では相楽樹(22)千菅春香(25)らとガールズバンドを結成し、ベースを演奏する。主演の吉本新喜劇座長、内場勝則(56)とは初共演。大阪出身の松村は「内場さんは毎日お会いしても、何かしらおもろいこと言ってくれはるから『この人、天才や』と感激しています。精いっぱい頑張りたいと思います」と笑顔。