東海地区を中心に活動する5人組アイドルグループ「マジプリ」こと、MAG!C☆PRINCEが7日、九州豪雨の被災者に義援金を送ることを所属事務所を通じて発表した。明日、8日にZepp TOKYOで開催される、マジプリの東京での初ワンマンライブのチケット売り上げとグッズ売り上げの一部を寄付する。
九州は、5月に結成されたマジプリの弟分グループである九星隊(ナインスターズ・ナイスタ)の活動拠点でメンバーもイベントなどで何度も訪れている。マジプリとナイスタのメンバーが連絡を取り合う中で、マジプリとして何とか力になりたいと、メンバーとスタッフが検討した結果、売り上げの一部を寄付することになったという。
マジプリのリーダー、平野泰新は「今回、九州豪雨の影響で被害にあった方々の力に少しでもなりたいと思い、今の僕たちに出来ることは何なのかということを考えました。僕自身も東日本大震災の時に青森にいて災害を経験したこともありますし、弟分のナインスターズが福岡ということもあり、連絡をとりあいながら被害の大きさなどを聞きメンバー、スタッフの皆さんで話合ってZepp TOKYOの売り上げの一部、グッズの販売の売り上げの一部を、少しでも九州の皆さんに役に立ちたいという思いから寄付させて頂くことにしました。当日はナインスターズもZepp TOKYOに駆け付けてくれるので一緒に多くの笑顔を生み出して、そのパワーをナインスターズのみんなに託して九州に届けてもらいたいです! 今こそ助け合い、今の僕たちに出来ることを全力で」とコメント。
ナイシスの隊長、山口託矢も「今回、僕たちも参加させていただくMAG!C☆PRINCEさんのZepp TOKYOワンマンライブの売上金の一部を寄付される事を伺い、とても有難く思います。僕たちの活動の拠点である九州は、大雨による甚大な被害を被っています。僕がこの目で見た光景は、道路がどこにあるか分からないほどクリークが氾濫しており、いつもとは全然違うものでした。今も大変な思いをされている方々のためにも僕たちができる事を考え、少しでも早く元の生活に近づけるように九星隊一同、尽力します」とコメントしている。