吉本新喜劇初の女座長、酒井藍(31)が、カンテレの1話完結オムニバスドラマ「大阪環状線 Prat3 ひと駅ごとのスマイル」の「玉造駅編『手のひらマスク』」(来年2月6日深夜0時25分放送=関西ローカル)で、初ドラマ挑戦で初主演を果たし、2日、概要が発表された。
大阪環状線の各駅ごとにドラマを作るシリーズ第3弾で、今回のテーマは「笑顔」。愛嬌(あいきょう)たっぷりの酒井は、姜暢雄(きょう・のぶお=38)とダブル主演し、姜から「壁ドン」「顎クイ」をされ「こんな男前が…」と興奮しっぱなしだった。
ドラマは、姜さんがホストの大河にふんし、酒井が演じた客の悠子に、店のツケの30万円を取り立てに来たところから、2人で金策に奔走する様を描く。
収録は先月28~30日に行われ、酒井は「ホストにハマる役は、将来の自分を見てるようで怖いです(笑い)」と言いつつも、「壁ドン」「顎クイ」の場面を自らばらし「顔、めっちゃ近かった~。(付近を)通行中の人に、どうか誰かコケて後ろから押してくれ! ってずっと思ってました」とハイテンション。
普段は3サイズ、体重すべてが3ケタ(100)のボディーで、新喜劇メンバーを“圧倒”している酒井だが、姜の色気に押されっぱなし。「人生で初めての顎クイだったんで、ほんとに事故起これ! って思ってました。こんな男前の人が、こんな顔の近くで…って思ったらもう…」とうっとりしながら、収録時を振り返った。
それを聞いた姜は「それで何度もNG、出してたんですね」と笑いながら暴露。すると、酒井は「それバラさんといて下さいよ~」と、照れた。その姜は、「壁ドン」も「顎クイ」も仕事でも私生活でも初めてだったそうで「ネットで調べました」。酒井は「姜さんの初めてを頂きました! 私の顎をよく見つけてくださった」と、感謝も。
実は酒井は、姜が出演していたドラマ「メイちゃんの執事」を見ており、「姜さんが演じてた執事の根津さんが、すごくエロくてカッコよくて、一番好きやった」と告白。台風の影響で収録日が1日延長になったことから「なんか、私たちあるんかな?」と、運命すら感じる始末。詰め寄る酒井に、姜は「藍ちゃんとLINEも交換させてもらいました。まずはこれから、新喜劇を見せてもらって」と、大人の切り返しで、酒井は「だいぶ、濁してますね~」。苦笑しながらも、新喜劇への出演を誘い「もし出てくれたら、権力を振りかざして、45分の中で5分に1回は壁ドン入れます」と約束していた。