女優夏帆(26)が11日、都内で映画「予兆 散歩する侵略者」(黒沢清監督)の初日舞台あいさつを行った。
同監督がメガホンをとり、長沢まさみ(30)松田龍平(34)が出演した今年9月公開の映画「散歩する侵略者」のスピンオフで、WOWOW放送の好評を受け急きょ劇場公開された。「概念」を奪う地球の侵略者(東出昌大)の出現により、世界が変貌していく様子を描いた作品。夏帆は染谷将太(25)と夫婦を演じた。
テレビで好評を得て、満を持しての劇場公開。夏帆は「大きいスクリーンで、この環境で見てみたいと思っていたので、こういう形でお届けすることができてうれしいです」と喜びを語った。東出は大スクリーンで見たい気持ちがはやり、舞台あいさつ前の上映中、劇場にこっそり忍び込んで鑑賞したという。思わぬ東出の“抜け駆け”に、夏帆と染谷は「誘われてない!」と驚いていた。