貴乃花親方の母でタレントの藤田紀子(70)が、横綱白鵬の言動について「『自分が天下をとっちゃった』というような態度に見える」と指摘した。
藤田は1日放送のテレビ朝日系「ワイド!スクランブル」に出演。日馬富士の暴行事件をめぐる白鵬の一連の言動について「皆さん『最近、白鵬関がちょっと変わってきた』っておっしゃるんですけど、私は若い時からとてもこの方の言動に注目しておりました」と、以前から問題視してきたことを明かし、「32回目の優勝の後ぐらいから、『自分が天下をとっちゃった』『協会を牛耳ってやろう』というような態度に見えます」と私見を述べた。
「(優勝)回数を増やせば自分はそういう立場にいられるんだという、なんだか勘違いを起こしている気がする」と藤田。自身は横綱に育て上げた2人の息子に対し「トップになればなるほど『実るほど頭を垂れる稲穂かな』この言葉を常に頭に置いて、皆さんより腰を低く生活することが1番大事」と言い聞かせてきたと語った。