森川葵「自分を許すこと大切」又吉直樹の初脚本主演

会見に出席した左から森岡龍、森川葵、宮本信子

 女優森川葵(22)が18日、都内で、主演するNHK「許さないという暴力について考えろ」(26日午後10時)の会見に一緒に主演を務めた森岡龍(29)と共演の宮本信子(72)と出席した。お笑いタレントで芥川賞作家の又吉直樹の初脚本作品。不寛容をテーマに東京・渋谷にいる人々と街の関わりを描く。

 森川は「これまで私は自分に自信が持てなかったのですが、台本を読んで、自信がないと周りに嫌な思いをさせたり、自信を持って自分を許してあげることは大切で、それによって道が切り開けていく気がしました。自分に自信を持って、自分を許してあげようと思いました」と語った。

 会見には出席しなかったが、又吉は「この街にまつわるあらゆる人たちが主人公になる物語にしたいと思いました。渋谷という街そのものも主人公になればと思いました。タイトルは自分に対しても言っているようです」。

 また「このドラマの登場人物や渋谷にいる1人1人に幸せが訪れますようにと思いました。なんか遺書みたいになりましたが、死にません」とコメントした。