吉本興業、9年ぶりに新喜劇「全国ツアー」開催

吉本新喜劇は、小籔千豊ら4座長で来年、約9年ぶりの全国ツアーを実施する

 吉本興業は22日、約9年ぶりとなる吉本新喜劇の「全国ツアー2018」を開催すると発表した。

 吉本新喜劇は59年に発足。再来年19年3月に60周年を迎えることから、全国22都道府県23カ所を回るツアーを決めた。6座長のうち、小籔千豊(44)川畑泰史(50)すっちー(45)酒井藍(31)の4座長がそろって全国各地をまわる。

 小籔は「今回は全国たくさん回らせてもらいます。今まで吉本新喜劇を見たことない方々にもぜひご覧いただきたい」とアピール。川畑は「久しぶりの新喜劇全国ツアー。今回は新喜劇が放送されてない地域にもお邪魔します。初めて見ていただけるお客様にも存分に楽しんでいただけるようがんばります」と言い、ファンの裾野拡大へ意欲を見せた。

 いまや「乳首ドリル」で人気が全国に広がるすっちーは「新座長に酒井藍も就任し若いパワーもいっぱいです。新しいコテコテを見に来て下さい」と、今年7月に初の女座長に就いた酒井をPR。その酒井は「すっごくすっごくうれしいです。日本のたくさんの皆様に吉本新喜劇を大好きになってもらえるように」とコメントした。

 ツアーは、来年3月21日の広島・上野学園ホールから岡山、福岡、大分や、青森、宮城、石川など東北、北陸も回り、同6月2~3日の大阪・なんばグランド花月までを予定している。