ピン芸人日本一を決める「R-1ぐらんぷり2018」(来春決勝)は、今月26日の東京会場から1回戦がスタートするが、これに先立ち、23日深夜2時から、カンテレ「R-1ぐらんぷり2018開催決定SP 関根を笑わすひとり芸 今夜開店!R-1Bar」(関西ローカル)が放送される。
今年の優勝者、裸芸でブレークしたアキラ100%(43)がマスターを務めるバーに、関根勤(64)とレイザーラモンRG(43)が、常連客として来店するシチュエーション・トーク・バラエティー。アキラは優勝後、生活が一変し「アルバイトに1度も行っていない」。ただ、いまだ在籍はしているようで、いつでも戻れる状態だと語った。
「42歳にして初めて、アルバイトをしない生活ができて、自分は芸人なんだと実感できる。それはR-1のおかげですね」と言い、感謝は尽きない様子。R-1を勝ち抜くコツも口にした。
「僕はお盆ネタっていう1点特化のネタ。その技を研ぎ澄ましたネタが、突き抜けていく可能性がある。なので、今は迷っている人も、色んなものに手を出さずに、自分が決めた技に磨きをかけるのがいいんじゃないかと思う」
そんなアキラに、R-1決勝で審査員も務めた関根は「若い人もどんどん、出てきて、層が厚くなっている」と言い、審査の苦悩も告白。生放送で行われる決勝では、データ放送を通じて、視聴者も審査に参加しており「自分の票が視聴者とズレていないか、そこが怖い」と感じていたという。
関根は2018年大会の展望に「アキラ100%の成功例を見ていますから、みんな必死ですよね。あとはやはり、女性(芸人)が強くなっていて、そこも見逃せない」とコメントしていた。