女優葵わかな(19)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「わろてんか」(午前8時)の27日放送の第123話が21・0%(ともに関東地区)だったことが28日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの最高は第114話の22・5%。
同ドラマは明治から昭和初期の大阪を舞台に、笑いをビジネスにしたヒロイン藤岡てんの活躍を描く。吉本興業創業者の吉本せいがモデル。葵は、3度目の挑戦となったオーディションで、応募2378人からヒロインに選出。12~14年までアイドルユニット「乙女新党」のメンバーだった。
あらすじは、引き抜きの場面に遭遇した亀井(内場勝則)はてん(葵わかな)と風太(浜田岳)に報告。てん達はリリコ(広瀬アリス)と四郎(松尾諭)を問い詰めるがリリコは否定。しかし四郎は動揺し亀井は怪しむ。風太に頼まれた亀井は芸人達を見張り、アサリ(前野朋哉)が引き抜きにあう場面を目撃する。その頃、25周年パーティーの責任者となった隼也(成田凌)は、万丈目(藤井隆)から芸事の特訓をうける。一方、リリコは他の女性と出かける四郎に憤慨。浮気を疑いケンカとなる、という内容だった。