J・ローレンス非難セクハラ重鎮は「お尻のおでき」

 オスカー女優のジェニファー・ローレンス(27)が米CBSテレビの深夜番組「ザ・レイト・ショー」のインタビューで、セクハラ・スキャンダルでハリウッドを揺るがせている大物プロデューサー、ハーベイ・ワインスタイン氏(65)を非難した。

 グウィネス・パルトローら一流女優たちを含め、50人以上の女性たちからセクハラ告発が相次いでいるワインスタイン氏の弁護士は、オスカー女優のメリル・ストリープとローレンスが、「同氏によるセクハラ被害はなかった」とコメントしていることを理由に、セクハラ告発者らによる集団訴訟の棄却申請を行ったと報じられたばかり。

 ローレンスはこれについて番組司会者に聞かれると、「ワインスタイン氏は、なかなか消えないお尻のおできのようなもの。本当に最悪よ。いつ、彼のこの恐ろしい問題が終わるのかしら?」と非難した。

 ストリープもまた、声明を発表し、「ワインスタイン氏の弁護士が、”彼は私との仕事関係において、虐待的でなかった”とする私のコメントを、他の女性たちにも虐待的でなかった証拠にしようとしたことは、哀れで搾取的です」と、同氏を非難したばかりだ。(ニューヨーク=鹿目直子)