クエンティン・タランティーノ監督の新作「Once Upon A Time In Hollywood(原題)」で、レオナルド・ディカプリオ(43)とブラッド・ピット(54)が初共演することがわかった。
米映画業界サイト「デッドライン」によると、同作はヒッピーの全盛期だった1969年のロサンゼルスを舞台に、米国を震撼(しんかん)させた無差別殺人で知られるマンソン事件を描いた作品で、長年、主演が決まっていたレオはTV西部劇シリーズの元スター、リック・ダルトン役で、ピットはダルトンの長年のスタント、クリフ・ブース役を演じるという。
公開は、マンソン事件から50年目となる2019年8月9日の予定となっている。レオとピットは過去に、タランティーノ監督作品で大きな役割を果たしており、ピットは2009年の「イングロリアス・バスターズ」に主演。レオは、2012年の「ジャンゴ 繋がれざる者」に主演している。
しかし、共演は初めてだけに、2大スターの初共演に注目が集まっている。タランティーノ監督も、「レオとブラッドのダイナミックなチームに、最高にハッピーだ」とコメントしている。(ニューヨーク=鹿目直子)