一条貫太「ふたりの始発駅」ヒット祈願「地道に」

ヒット祈願を行った左から作曲家宮下健治氏、一条貫太、作詞家万城たかし氏

 明日7日発売の「ふたりの始発駅」でデビューする演歌歌手一条貫太(21)が6日、東京・品川神社で、ヒット祈願を行った。

 一条は現役大学生。日本テレビ「第4回歌唱王」に唯一演歌で出場し、井沢八郎「男傘」の歌唱で注目を集めた。

 初めてのヒット祈願を終えると「地道に、着実に、歌を聴いていただけるようにがんばりたい」といい、「健康で1年間過ごしたいです」とほほ笑んだ。デビューに向けて、東京、名古屋、大阪、福岡とお店周りをしてきた。「各地で暖かく迎えてもらい、励まされる気持ちです」。

 演歌歌手になるのは子どものころからの夢だった。「ようやく夢がかなうということで楽しい思いと、一生懸命気合を入れてがんばっていきたいという気持ちでいっぱいです」と胸をふくらませた。「新人なので、たすきをつけてがんばって行きたい。まずはこの1年間で名前を覚えてもらいたいです」といい、「事務所、レコード会社にはたくさんすばらしい先輩がいるので、その方々の背中を追っていきたいです」とアピールした。

 デビュー曲について「歌詞が結婚にピッタリなので、若い方にもぜひ聴いてほしいです」と胸を張った。