女優真野恵里菜(26)が8日、都内で行われたdTVとFODの共同制作ドラマ「彼氏をローンで買いました」(9日からdTVとFODで同時配信)の大ヒット祈願イベントに出席した。
真野は、専業主婦を夢みる受付嬢の浮島多恵を演じた。エリート彼氏と結婚するために猫を被って生活し、そのストレスを解消しようと、自分をさらけ出すための彼氏をローンで買うという異色の内容。脚本は「101回目のプロポーズ」「高校教師」などのドラマを手掛けた野島伸司氏が担当する。
エリートの本命彼氏がいながら、ストレスの果てに別の彼氏を買うという脚本について、真野は「最初はよく分かんないなと思いました」と笑った。「私も結婚に夢を持ってるんですけど、(ドラマに)現実を突きつけられてるというか、結婚ってそんな大変なのって。野島さんに夢を崩されてる感じです」と苦笑いした。
共演たちは収録現場に台本を持ち込んでいないため「私も主役だし、しっかりしなきゃと、毎晩寝落ちしかけながら(台本を)読んでいます」。共演の横浜流星(21)は、真野について「膨大なセリフも、全然NGなしでパッと決めちゃう」と感心した様子で、「僕も頑張ろうと思います」と奮起すると、真野は「それが仕事なんで」とクールに答えて笑わせた。