沢村一樹「おネエの方が無言で」お花見エピソード

テレビ朝日系「アガサ・クリスティ2夜連続ドラマスペシャル」の発表会見で乾杯する天海祐希(左)と沢村一樹

 女優天海祐希(50)と俳優沢村一樹(50)が9日、都内で行われたテレビ朝日系「アガサ・クリスティ2夜連続ドラマスペシャル」の制作発表に出席した。天海は「パディントン発4時50分~寝台特急殺人事件~」(24日午後9時)、沢村は「大女優殺人事件~鏡は横にひび割れて~」(25日午後9時)に主演する。

 元刑事の探偵役に挑んだ天海は「ドラマの世界にどっぷりとひたって大切に演じました。刑事役だったら現場へ行けるんですが、探偵役なのでちょっと離れたところで推理するのが楽しかったです」。昨年の「そして誰もいなくなった」に次ぐ、アガサ・クリスティ原作作品主演の沢村は「アガサ・クリスティは異彩を放っている。2時間たっぷり楽しんでください」と話した。

 放送日の24、25日は花見のピークシーズン。天海は「最近は、できてないですね。移動の車の中から花を見るくらいです」。沢村は「僕も同じです」と言いながらも、10年前に東京・新宿御苑でした花見のエピソードを披露。「トイレに並んでいると、前も後ろも、近くの新宿2丁目のおネエの方が並んでいる。結構スリリングな感じだったんですが、マナーを心得ている方たちなので並んでいる時は無言で、トイレを出てから『いつも見てますよ』と声をかけられました。いろいろ見られたんだろうなと思います(笑い)」。天海も「とってもスリリングですね」と笑った。