葵わかな「わろてんか」伊能との再会19・3%

落ち着いた着物姿で新春会見にゲスト出席した葵わかな

 女優葵わかな(19)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「わろてんか」(午前8時)の28日放送の第148話が19・3%(関東地区)だったことが29日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの最高は第114話の22・5%。

 同ドラマは明治から昭和初期の大阪を舞台に、笑いをビジネスにしたヒロイン藤岡てんの活躍を描く。吉本興業創業者の吉本せいがモデル。葵は、3度目の挑戦となったオーディションで、応募2378人からヒロインに選出。12~14年までアイドルユニット「乙女新党」のメンバーだった。

 あらすじは、終戦を迎え、てん(葵わかな)は風太(浜田岳)とともに大阪へ戻るが、跡形もなくなった風鳥亭に愕然とする。芸人達が戻ってこないか待つてんの元へ、楓(岡本玲)が台本を届けに現れ再会を喜んだが、北村笑店に戻れないと頭を下げた。ほかの芸人達らも故郷に帰るなどして戻らず落ち込む。年を越し、てんは生活のためにすいとんの販売をしていたが売り上げを奪われそうになる。そこへ伊能が現れ助けられる、という内容だった。