永野芽郁「半分、青い。」子どもの名前は20・2%

「半分、青い。」出演者ら。左から北川悦吏子さん、滝藤賢一、永野芽郁、松雪泰子、手前は矢崎由紗

 女優永野芽郁(18)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(午前8時)4日放送の平均視聴率が20・2%(関東地区)だったことが5日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 同ドラマは、岐阜県や東京が舞台で子供の頃に左耳を失聴した鈴愛(すずめ)が、家族や、同じ日に同じ病院で生まれた幼なじみたちに支えられながら成長する姿を描く。鈴愛は少しうっかりしているところもあるが、バイタリティーにあふれ、失敗を恐れない性格で、高度経済成長期を背景に一大発明を成し遂げる。脚本家北川悦吏子さんのオリジナル作品。主題歌は初の楽曲提供を行った星野源が歌う。

 晴(松雪泰子)は難産の末に出産。一方、写真館の和子(原田知世)は安産だった。分娩(べん)台を独占してしまった晴は、お詫びに和子のいる特別室を訪れ、子どもが「律」と名付けられたことを知る。晴は、子どもの名前をつけることを忘れていた自分に愕然とする。その頃、宇太郎(滝藤賢一)と父・仙吉(中村雅俊)、母・廉子(風吹ジュン)は名前を考えていた。宇太郎は、晴に名前を決めさせてやってほしいと頼むが、仙吉は「つくし」がいいと提案する。一夜明け病室の窓を開けた晴は、スズメが鳴いているのを見て名前を「鈴愛(すずめ)」と決めた。時は流れ、小学三年生となった鈴愛は先生に注意され椅子からひっくり返った。