新川優愛が白衣姿披露 看護学校の生徒から「刺激」

フジテレビ系「いつまでも白い羽根」の制作発表に出席した、左から伊藤沙莉、新川優愛、加藤雅也

 女優新川優愛(24)が連続ドラマ初主演のフジテレビ系“オトナの土ドラ”「いつまでも白い羽根」(7日スタート、土曜午後11時40分)の制作発表が5日、都内で行われた。

 新川が演じる主人公・木崎瑠美は、大学受験に失敗して看護専門学校に通う女の子。看護師を目指して悩み、苦しみ、友情、恋を知る青春ストーリー。

 新川は「これだけ芯があって、真っすぐ役を演じられるか不安がありました。でも、周りの目を気にせずにズバッと言える瑠美ちゃんを見習って、日々頑張っています」。撮影に入る前に看護学校に行き、ベッドメーキングや体を拭く清拭(せいしき)などの研修を受けた。「腰が痛くなるし、筋肉痛も出てきた。すごい肉体労働で、白衣の天使というのは、明るいだけじゃなく大変なんだなと実感した。でも、看護学校の生徒さんたちは目がキラキラしていて、とても刺激を受けました」と笑顔を見せた。

 主人公の親友役の伊藤沙莉(23)は「夢のために一生懸命勉強しているんですが、常にみんなの足を引っ張ってしまう役柄。撮影現場では、みんなの足を引っ張らないように頑張ります」。2児の母親で子育てをしながら看護学校に通い、看護師を目指す主婦役の酒井美紀(40)は「私も育児をしていますが、勉強の時間なんか取れない。どんな年代でも挑戦するのはすてきなことだと思う。40代になって生徒役をできるとは思わなかったので、うれしかった。キャストやエキストラも若いので、若さのエネルギーをいただいて若くなっています」と笑った。

 復讐(ふくしゅう)のために看護師を目指す役を演じる、さとうほなみはバンド「ゲスの極み乙女。」では、ほな・いこかの名義でドラムを担当する。「アーティスト活動をしている時は、いかに自分をかっこよく見せるかと意識しているけど、お芝居をしているときは全然別」。医療ミスから執刀医の第一線を退いた看護学校校長役の加藤雅也(54)は「彼女たちのピュアなところと、黒くなった大人の対比をうまく演じられれば。女性が多い深夜のドラマでロッカールームのシーンがあるんですが、下着姿は映ってません(笑い)。漫画チックなドラマが多い中、見る側が考えるようなドラマになっている」と話した。