萩原健一51年目で初のレーベル!新曲、ライブも

22年ぶりのシングルを初となる自身の作詞作曲で発売する萩原健一

 萩原健一(67)が、デビュー51年目で初めてとなる自身のレーベル「Shoken Records」を設立して、22年ぶりのシングル「Time Flies」を来月9日に発売することが5日、分かった。

 萩原のシングル発売は96年の「泣けるわけがないだろう」以来。「Time Flies」「Dejavu」「Good Action」の3曲収録で、いずれも萩原の51年のキャリアで初となる、自身による作詞作曲の書き下ろしの新曲。過去に作詞はあったが、作曲した曲がリリースされるのは初めて。

 初のレーベル設立に萩原は「人生の節目として、半世紀やってきた経験を、形にしたかった。そこに賛同してくれる仲間との仕事が楽しい。いつだって、応援してくれる人に、全力で答えたいと思ってる」と話した。シングル発売記念として、5月2、4日のビルボードライブ東京をはじめとして、名古屋、大阪、横浜でライブツアーを行う。

 シングルの表題曲「Time Flies」と「Dejavu」は、ともにストレートなロック。エレキギターとサックスのブルージーな曲を萩原が渋く、かっこよくシャウトしている。新曲について「音は、呼吸とビート。詞は、人生と原点回帰。全て萩原健一から生まれたものだ」と話している。

 ライブにドラマにと精力的だ。「音楽と俳優は、似て非なるもの。しかし、どちらも表現することには変わりない。自分の書きためてきた作品も、世に出したいね。いくつになっても、挑戦し続けるために、健康第一で頑張るよ!」と語った。