森崎ウィン、スピルバーグと対面で「記憶が飛んだ」

映画「レディ・プレイヤー1」完成披露試写イベントでトークする坂上忍(左)と森崎ウィン(撮影・遠藤尚子)

 俳優坂上忍(50)が11日、都内で映画「レディ・プレイヤー1」(20日公開、スティーブン・スピルバーグ監督作品)の完成披露試写イベントに出席し、同作でハリウッドデビューした森崎ウィン(27)とトークイベントを行った。

 VRワールド「オアシス」を舞台に、天才創設者が残した財産の争奪戦を描くアドベンチャー作品。

 スピルバーグ監督作品が大好きで、事前に作品を鑑賞したという坂上は「お世辞抜きにこんな映画見たことない。パニクってます」と興奮気味に話した。イベント前、森崎にアメリカ移住を提案したというが、「事務所の方ににらまれました」と明かして苦笑した。

 日本人アバター、ダイトウ・トシロウを演じる森崎は、何の作品か分からないままオーディションを受けていたという。2次審査で初めてスピルバーグ監督に対面したことを振り返り、「『ハイ!ウィン!』と言われて、そこから記憶が飛んでます」と笑った。日本語での演技を求められる場面もあったというが「どうせ分かんないし、と思って適当に話していました」と度胸の良さを見せると、「若干の腹黒さがあっていいですね」と坂上をニヤリとさせていた。