元SMAPの稲垣吾郎(44)草なぎ剛(43)香取慎吾(41)が出演する映画「クソ野郎と美しき世界」が13日までの8日間で観客動員数16万1458人を記録し、目標の15万人を突破したことが14日、分かった。
6日公開の同作品は、オムニバス形式で4つの物語から構成されている。2週間限定で、映画館数はタイトルにかけて「86(野郎)」館という大作映画に比べ小規模な公開だ。
初日舞台あいさつでは「観客動員数15万人を目指す」という目標を掲げ、香取は不安げに「15万人いかなかったら、僕らはどういう顔をしたら…」。草なぎは「その時はかっこ悪い“クソ野郎”だね。でも、かっこいい“クソ野郎”になりたい」と語っていた。
映画関係者は「公開期間や映画館数からすれば、10万人で合格点」としていたが、8日間で目標を超えた。舞台あいさつでは、15万人を超えることで、次の展開をにおわせていたことから、続編などへの期待も膨らんでくる。
稲垣は「皆さんと一緒につくった記念すべき僕たちの『新しい地図MOVIE』がすばらしいスタートを切ることができました。応援、ありがとうございます」。草なぎは「こんなにも早く15万人を突破できたことに正直驚いています。これも多くの皆さんが映画館に足を運んでくださったおかげです。またこのメンバーで楽しいことができたらいいなと思います」。
香取は「カッコいいクソ野郎になれました!皆さんと作った、美しき世界に、NAKAMAに、心から感謝です。ありがとう世界!」とそれぞれコメントしている。
※草なぎのなぎは、は弓ヘンに前の旧字体その下に刀