スポーツキャスター松岡修造氏(50)が8日、大阪市内のホテルで、阪急阪神グループ「Sポイント」の記者会見に出席し、グループの宝塚歌劇団入団を目指す長女松岡恵さん(18)に「朗らかにを忘れるな」とメッセージを届けた。
この日は、曽祖父の小林一三氏がおこした阪急阪神グループが手がける「Sポイント」サービスの会見で、5月14日から関西地区のセブン-イレブン店舗でもサービスが導入されることなどを呼びかけ、CMキャラクターにも就いた。
「でも、自分のバックグラウンドなので、僕が引き受けていいのか、すごく考え、迷った」
一族の商品を自分がPRしていいのか-悩んだものの、決断すれば吹っ切れたようで、事前打ち合わせのスケジュールも無視して、記者前へ個別に回り、熱くアピールして回った。
囲み取材では「熱いPR…そうですね。娘にはうざいって言われますけど」と苦笑。昨春、宝塚音楽学校に入学し、今春から2年目最後の本科生に進み、来春の劇団入団を目指して勉強中の恵さんに触れた。
宝塚といえば「清く正しく美しく」のキャッチフレーズが有名だが、一三氏が掲げた言葉には、その後に「朗らかに」が続く。松岡氏はこの「朗らかに」を重視。「宝塚には4つめのワードがある。朗らかに。この朗らかに-を、大事にやっていってほしい」と親心ものぞかせた。
一方では「僕はうざい、熱い、本気。いや、うざい。父(松岡功氏)からも(東宝グループ、阪急阪神グループに)迷惑をかけるなと言われてきました」と自戒。恵さんには「1年後には(宝塚入団の)可能性がありますので、娘に迷惑をかけないようにしないと」と話した。
また、ジャニーズ事務所から契約を解除された山口達也(46)と、TOKIOのメンバーへの意見を求められると「これだけは、見ていても、それぞれのポジションで大変だなと…」。残りのメンバーへも思いをはせ「本当に自分の中にある心の声に従って、それぞれが頑張ってほしい。心の声に従えば、いい方向に行くはず」とエールを送っていた。