生田斗真(33)瑛太(35)が出演する映画「友罪」(瀬々敬久監督、25日公開)を題材に14日、都内の明治大学・文学部で特別授業が開催された。
映画は少年犯罪を扱った作品。同じ町工場で働く鈴木(瑛太)が、17年前の凶悪事件の犯人だった少年に酷似していることに気がついた益田(生田)。調査を進めていくうちに2人の現在と過去が交錯し、それぞれの人生を動かしていく。
2人は授業にサプライズ出演。学生らとディスカッションを交わした。就活中の学生から「人生のターニングポイント」について聞かれた生田は、「自分の母親がSMAPが大好きで、なんとなく事務所に履歴書を送って。僕は興味はなかったけれど、部活の延長のような感覚で続けていました」と、ジャニーズ事務所に所属した経緯を振り返った。
所属したものの、仕事に夢中とまではいかなかった生田。高校卒業を前に「大学に行くのかこの仕事を続けるのか他に就職をするのか」と悩んでいたときに、“演劇”と出会ったという。「自分は演劇、お芝居の場所で生きていこうと決意しました。少しでも誰かの笑顔を作れたら、誰かの心を揺さぶれたら、誰かの人生のターニングポイントを作れたら、と使命感を持って仕事をしています」と、大学生を前に語った。