上白石萌音&萌歌「絆深まった」姉妹初共演に感無量

映画「羊と鋼の森」の舞台あいさつに立つ、左から橋本光二郎監督、鈴木亮平、辻井伸行、山崎賢人、上白石萌音、上白石萌歌(撮影・瀬津真也)

 俳優山崎賢人(23)の主演映画「羊と鋼の森」(橋本光二郎監督)の完成披露試写会が20日、都内で行われた。

 ピアノ調律師の物語で、劇中でピアニスト役の上白石萌音(20)が弾いた曲「水の戯れ」などを、特別ゲストでエンディング曲を弾いたピアニスト辻井伸行氏(29)が、生演奏を披露した。山崎は「こんなに近くで聴かせてもらえるなんて貴重なこと。辻井さんの力強さと気持ちで弾いている感じに感動しました」と声をうわずらせた。

 また、今作で初めて姉妹で初共演を実現させたのは上白石萌音と萌歌(18)。萌音は「より絆が深まったような、共有するものがまた1つ増えたような感じです」と感無量の面持ちだった。