脚本家倉本聰氏(83)が31日、放送文化の向上に貢献した作品や個人、団体を表彰するギャラクシー賞の55周年記念賞を受賞し都内で贈賞式に出席した。
車椅子に乗って登壇した倉本氏は、「体が壊れてしまい、来週、手術したりしなくてはいけない」と明かした。
現在、来年4月からテレビ朝日系で放送予定の「やすらぎの刻(とき)~道」を執筆中で、司会を務めたフリーアナウンサーの久米宏(73)から、約250話中、半分を書き上げていることを確認されると、「いつ倒れちゃうか分からないですから。体が壊れてしまい、来週、手術したりしなくてはいけない」と答えた。
今回の受賞は、「前略おふくろ様」「北の国から」などを執筆するなど、長年の功績が評価された。倉本氏は「こんな所で表彰されるなんて光栄すぎる話」とあいさつした。また、倉本氏の受賞を祝い女優の風吹ジュン(66)清野菜名(23)が駆けつけた。
この日は他に、「テレビ部門 特別賞」としてバカリズム。「テレビ部門 個人賞」として高橋一生、「フロンティア賞」として稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演したAbemaTVの「稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます『72時間ホンネテレビ』」、「マイベストTV賞」にTBS系ドラマ「陸王」が表彰された。