北村匠海、ライバル役新田真剣佑で「ゾッとした」

初日舞台あいさつに臨む、左から町田啓太、森川葵、東出昌大、新田真剣佑、北村匠海、羽住英一郎監督(撮影・杉山理紗)

 映画「OVER DRIVE」(羽住英一郎監督)の初日舞台あいさつが1日、都内で行われ、主演の東出昌大(30)や新田真剣佑(21)らが登壇した。

 公道を使用したカーレース「ラリー」に挑む熱い男たちの物語で、東出はチームのメカニックを務める兄を、真剣佑はイケメンドライバーの弟を演じる。共演の森川葵(22)北村匠海(20)町田啓太(27)も登壇した。

 東出は「自動車の映画でいろいろと大変だったけれど、無事故、無違反で健康に(初日を)迎えられたのがうれしいです」とあいさつした。

 羽住監督が「アツい映画ができた。この先も見てみたいという思いがあります」と話すと客席からは拍手が起こり、真剣佑も「ついて行きます!」と前のめり。東出が「やりたい人?」とキャスト陣に問いかけると全員が挙手し、続編へ期待を高まらせた。

 北村は「真剣佑のライバル役と聞いて、ゾッとしました。『勝てるわけないじゃん』って」と、オファーを受けた当時の心境を明かした。森川は撮影を振り返り「うらやましかった。男だけでどんどん盛り上がっていって、ついていけなくなって、自分も男だったらよかったなと。でも楽しかったです」と話した。