女優永野芽郁(18)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(午前8時)2日に放送された第79話の平均視聴率が22・5%(関東地区)だったことが3日、ビデオリサーチの調べで分かった。
これまでの最高視聴率は、大阪の地震の影響により放送が一日延びた6月19日の第67話の23・2%だった。
同ドラマは、岐阜県や東京が舞台で子供の頃に左耳を失聴した鈴愛(すずめ)が、家族や、同じ日に同じ病院で生まれた幼なじみたちに支えられながら成長する姿を描く。鈴愛は少しうっかりしているところもあるが、バイタリティーにあふれ、失敗を恐れない性格で、高度経済成長期を背景に一大発明を成し遂げる。脚本家北川悦吏子さんのオリジナル作品。主題歌は初の楽曲提供を行った星野源が歌う。
あらすじは、秋風(豊川悦司)の助言で漫画を再び描き始めた鈴愛(永野芽郁)のもとには、裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)が毎日、駆けつけた。しかし、締め切りが近づくがストーリーの先の展開が思いつかず時間も過ぎていった。締め切りの朝を迎えたが、描きかけの原稿を前にペンが止まっていた。そんな時に携帯電話が鳴った。律からの電話で結婚した事を聞いた。漫画はとうとう半分の15ページしか描けなかった。鈴愛の担当編集者が焦っていると、秋風は描けなかったときを想定し準備していた合作の原稿を用意していることを明かした、という内容だった。