道上洋三アナが休養前最後の放送「長い夏休みを」

道上洋三氏

 髄膜腫治療のため、休養を発表したABCラジオの長寿番組「おはようパーソナリティ道上洋三です」(月~金曜午前6時30分)を担当する同局名物アナウンサーの道上洋三氏(75)が6日、休養前の最後の放送に臨んだ。

 道上氏は「長い夏休みをいただくことになりました。(髄膜腫は)良性ですので、大丈夫です。ちょっと長いですけど、よろしくお願いします」とあいさつ。来週9日から8月31日まで休養する。道上氏のピンチヒッターは同局の堀江政生アナ(55)が務める。

 道上氏は06年にも髄膜腫の摘出手術を受け、約3カ月休養した。今回は医師と相談し、放射線治療をするという。

 道上氏は、65年に入社。故中村鋭一さんの後任として、77年から「おはよう-」枠を担当。大の阪神ファンとして知られ、阪神が勝った翌日には番組内で「六甲おろし」を熱唱する。道上氏が「六甲おろしは堀江アナに任せます」と話すと、あいさつのため同番組に出演していた堀江アナは「大丈夫です」と熱唱を約束した。