野外フェス「京都大作戦」豪雨の影響で2日目も中止

 京都府出身の3人組ロックバンド、10-FEETが主催する野外ロックフェス「京都大作戦」(京都府立山城総合運動公園)が初日の7日に続き、2日目となる8日の開催中止を公式ホームページで発表した。

 7日午後1時に更新されたホームページで「先日から続いております降雨、またそれに伴う2次的被害の可能性、気象庁の今後の予想、鉄道や高速道路の状況を踏まえまして、ご来場者様、出演者様の安全を考慮し、10-FEETメンバー、及び各セクションスタッフで開催の可否を協議させて頂いた結果、8日(DAY2)の開催を中止とさせて頂きます。誠に申し訳ございません。皆様へのお知らせが遅くなりました事おわび申し上げます」と中止決定を報告した。

 延期日程などはなく、チケットなどの払い戻しに関しては9日に再度、情報を更新する予定だという。

 6日午後に7日(DAY1)の中止が発表され、DAY2の開催は、気象庁など各機関からの情報を元に協議するとしていたが、やむなくの開催中止となった。

 「京都大作戦2018~昨年は雷雨でごめんな祭!~」と銘打たれた同フェスは、その名の通り、昨年は3日間開催の最終日が落雷に見舞われ、一時中断を余儀なくされたり、07年開催予定だった第1回も、台風の接近により中止となるなど、天候に何度も悩まされている。

 主催である「10-FEET」メンバーのTAKUMA(42)は6日深夜、自身のツイッターで「楽しみに待っててくれた方々本当にすみませんでした」とDAY1の中止を報告。DAY2開催に向けて、尽力していることを伝えていた。

 その後の投稿では「全国のバンド仲間からたくさんの励ましの連絡がきています。お客さんからも多くの声が届いています」と出演予定だった「Dragon Ash」や「マキシマム ザ ホルモン」などのメンバーから励ましの連絡を受けていることを明かしている。