女優永野芽郁(18)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(午前8時)の23日に放送された第97話の平均視聴率が20・2%(関東地区)だったことが24日、ビデオリサーチの調べで分かった。
これまでの最高視聴率は、大阪の地震の影響により放送が一日延びた6月19日の第67話と鈴愛が秋風塾を辞め新展開となった82話の23・2%だった。
同ドラマは、岐阜県や東京が舞台で子供の頃に左耳を失聴した鈴愛(すずめ)が、家族や、同じ日に同じ病院で生まれた幼なじみたちに支えられながら成長する姿を描く。鈴愛は少しうっかりしているところもあるが、バイタリティーにあふれ、失敗を恐れない性格で、高度経済成長期を背景に一大発明を成し遂げる。脚本家北川悦吏子さんのオリジナル作品。主題歌は初の楽曲提供を行った星野源が歌う。
あらすじは、新作映画「追憶のかたつむり2」の製作資金を工面した涼次(間宮祥太朗)への恩返しで、祥平(斎藤工)は涼次の監督デビューを後押しすることを話した。すると、涼次は「物語を閉じるのが寂しい」とシナリオを最後まで書けない理由を話すと、祥平はこれまでにある物語を脚本にしたらいいとアドバイスを送った。一方、鈴愛は光江(キムラ緑子)、麦(麻生祐未)、めあり(須藤理彩)の前で大納言の店長になる話を断り、涼次の監督になる夢を応援したいことなど自分の夢を話した。するとそこへ涼次が現れ、脚本を最後まで書き上げ監督デビューすることを宣言した、という内容だった。