綾瀬はるか(33)主演のTBS系連続ドラマ「義母と娘のブルース」(火曜午後10時)の第3話が24日に放送され、平均視聴率が、12・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが25日、分かった。
視聴率は初回から11・5%、11・3%だった。
同ドラマは、桜沢鈴氏の同名4コマ漫画が原作で、義母と娘の愛と成長を描くハートフル作品。綾瀬演じるキャリアウーマン・岩木亜希子が、竹野内豊(47)演じる娘を持つ宮本良一からプロポーズされ結婚し、母親になろうと家事や育児に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間の物語。
亜希子、良一家族に波乱と時には奇跡を呼び起こす謎の存在の佐藤健演じる麦田章もみどころのひとつだ。1話ではバイク便、2話では花屋、3話ではタクシー運転手と毎回、職業を変えているフーテンのダメ男だ。佐藤は「前半はかなり謎の男。この男がドラマにどう深く関わっていくか注目してください」と話す。なかなか目標が定まらず、軸足の固まらない麦田の根底にある思いとは。
第3話の内容は、仕事を辞め専業主婦となった亜希子(綾瀬はるか)は、宮本みゆき(横溝菜帆)と夕飯の買い物をしていた。値段の高い食材を手に取ると黙っていられず、値下げ交渉をするなど、元キャリアウーマンならではの交渉術を発揮していた。
その姿を見かけたみゆきのクラスメートの母親が、亜希子のうわさをし始めると、その子供たちが「新しいママすごいね」とみゆきに話しかけてくるようになる。友達ができてうれしさでいっぱいだった。
そんな中、亜希子は良一(竹野内豊)から頼まれ、母親としての最重要任務を果たすべく、PTAの集まりに出席するが、保護者たちから反感をかってしまう。
その後、意気揚々と友達におうち会の招待状を送ったみゆき。しかし、当日、家に帰ってきたのはみゆきだけだった…。その原因がPTAと自分のやりとりにあると気づいた亜希子は、保護者たちに奇襲攻撃をしかける準備をするが…。