女優永野芽郁(18)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(午前8時)の30日に放送された第103話の平均視聴率が20・3%(関東地区)だったことが31日、ビデオリサーチの調べで分かった。
これまでの最高視聴率は、大阪の地震の影響により放送が一日延びた6月19日の第67話と鈴愛が秋風塾を辞め新展開となった82話の23・2%だった。
同ドラマは、岐阜県や東京が舞台で子供の頃に左耳を失聴した鈴愛(すずめ)が、家族や、同じ日に同じ病院で生まれた幼なじみたちに支えられながら成長する姿を描く。鈴愛は少しうっかりしているところもあるが、バイタリティーにあふれ、失敗を恐れない性格で、高度経済成長期を背景に一大発明を成し遂げる。脚本家北川悦吏子さんのオリジナル作品。主題歌は初の楽曲提供を行った星野源が歌う。
あらすじは、鈴愛(永野芽郁)と涼次(間宮祥太朗)の間に生まれた長女・花野が1歳の誕生日を迎え、お祝いに裕子(清野菜名)とボクテが駆けつけた。そこで裕子は夫の仕事で仙台に移り住むことを伝えた。一方、光江(キムラ緑子)、麦(麻生祐未)、めあり(須藤理彩)らもお祝いの準備をして涼次を待つが帰ってこなかった。その時、鈴愛は花野の体が異常に熱くなっていることに気づき、病院に駆け込むが花野の激しい泣き声に鈴愛は取り乱す。そのとき鈴愛は携帯電話で晴(松雪泰子)に電話すると「お母ちゃんやろ。しっかりしなさい。うちの家系は強い」と言われ、冷静さを取り戻した、という内容だった。